2007年10月02日
言葉の壁。(補記)
注:2008年6月の時点で、下記のサイトでは翻訳作業を終了されたようです。
パソコンが故障する前の感覚を取り戻しつつあると実感する、今日この頃。
情報収集を兼ねた巡回の中、有名だと思う『Aipiro.com』で日本語翻訳の情報を見つけました。
『unOfficial Linden Blog 日本語翻訳版』
http://lindenblog.navisl.jp/
これはリンデンラボ社の公式ブログの情報記事を翻訳したものらしく、一応は非公式扱いを銘打っているものの、私のような中学英語もおぼつかない人間にとっては貴重な情報源と言えそうです。
『言葉の壁』の中でも書きましたが、無料の翻訳機能を使えば少しぐらいは意味を拾える翻訳が可能です。
しかし、SL関係の翻訳ではまだまだ用語への対応などが期待できそうにもなく、支離滅裂・意味不明・抱腹絶倒(!)の翻訳となることも珍しくはありません。
会話などでは多少の行き違いや誤解も愛嬌と言えなくはないですが、公式情報でのシステム障害や規約関係に関する変更などについては、全てを笑って済ませるにはチト勇気が必要でしょう。
当然ながら、当該サイトの注意事項はよく読んで理解する必要はあると思いますが、それでも十分に助かるというのが率直なところです。
私はSLに関するSNSへ入っていません(最近は、入っておこうかなぁ?と考えてます)し、こまめに各種の情報をチェックすることはありませんから、どうしても情報が遅れがちになります。
その私が紹介するのでは”さらに遅れが生じてしまう”わけですが、自分用のメモにもなりますし、見ていても見落とす情報に誰かが気付くようなこともあるでしょうか。
この手の情報発信をブログのメインとするつもりはありませんが、自分なりの判断で適度には紹介していきたいものです。
そして、言うまでもなくその確認は必ず読んだ人が自分でおこなってから、真偽や利用の是非を判断してくださいね。
ちなみに、アドレスの紹介をする時に直接アドレスが見える状態にしているのは、ごく稀に情報系を使っているように見せかけている”騙し”などもあるからで、飛ぶ先がどこかを少しでも判断しやすくできるように~という考えからです。
昔はかたくなにトップページ以外へのリンクは避けていたものでしたが、最近では内容によって判断するようにしていますよ。
それでも基本は、必ずトップページなどで相手先の方針や注意事項などを確認するよう、お勧めしますけどもね~。

(和風で作るのはいいのですが、英語版の解説にはいつも苦労させられます/苦笑)
パソコンが故障する前の感覚を取り戻しつつあると実感する、今日この頃。
情報収集を兼ねた巡回の中、有名だと思う『Aipiro.com』で日本語翻訳の情報を見つけました。
『unOfficial Linden Blog 日本語翻訳版』
http://lindenblog.navisl.jp/
これはリンデンラボ社の公式ブログの情報記事を翻訳したものらしく、一応は非公式扱いを銘打っているものの、私のような中学英語もおぼつかない人間にとっては貴重な情報源と言えそうです。
『言葉の壁』の中でも書きましたが、無料の翻訳機能を使えば少しぐらいは意味を拾える翻訳が可能です。
しかし、SL関係の翻訳ではまだまだ用語への対応などが期待できそうにもなく、支離滅裂・意味不明・抱腹絶倒(!)の翻訳となることも珍しくはありません。
会話などでは多少の行き違いや誤解も愛嬌と言えなくはないですが、公式情報でのシステム障害や規約関係に関する変更などについては、全てを笑って済ませるにはチト勇気が必要でしょう。
当然ながら、当該サイトの注意事項はよく読んで理解する必要はあると思いますが、それでも十分に助かるというのが率直なところです。
私はSLに関するSNSへ入っていません(最近は、入っておこうかなぁ?と考えてます)し、こまめに各種の情報をチェックすることはありませんから、どうしても情報が遅れがちになります。
その私が紹介するのでは”さらに遅れが生じてしまう”わけですが、自分用のメモにもなりますし、見ていても見落とす情報に誰かが気付くようなこともあるでしょうか。
この手の情報発信をブログのメインとするつもりはありませんが、自分なりの判断で適度には紹介していきたいものです。
そして、言うまでもなくその確認は必ず読んだ人が自分でおこなってから、真偽や利用の是非を判断してくださいね。
ちなみに、アドレスの紹介をする時に直接アドレスが見える状態にしているのは、ごく稀に情報系を使っているように見せかけている”騙し”などもあるからで、飛ぶ先がどこかを少しでも判断しやすくできるように~という考えからです。
昔はかたくなにトップページ以外へのリンクは避けていたものでしたが、最近では内容によって判断するようにしていますよ。
それでも基本は、必ずトップページなどで相手先の方針や注意事項などを確認するよう、お勧めしますけどもね~。



(和風で作るのはいいのですが、英語版の解説にはいつも苦労させられます/苦笑)
Posted by Zusi at 11:45│Comments(0)
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