2008年07月25日
聞くこと。
人と話す時の割合は、自分が話すよりも相手の話を聞く割合を多くした方がいい、と言われていると思います。
ついつい自分のことばかり言いたい事や伝えたい事を一方的に言ってしまいがちですが、話すよりも聞くことで伝わるものもあると。
また実際問題として、伝えたい内容を相手に理解してもらわなければならない時、自分から説明するだけよりも相手の質問に耳を傾け的確に誤解や不明な点を補足したほうが、結果的には「よく伝わる」わけです。
SLをやっていると、何か一つのことをするためには関係者の意見調整や当事者からの確認などの様々な打ち合わせが必要になってきます。
特に「作る側」や「仕掛ける側」に回れば、それを実感する機会も無数にありますよね。
人を信頼して任せることと、ただ単に放り投げて上手くいくかどうかは運次第・・・ということの間には、相当な違いがあるでしょう。
程度の差はあれ、前者として上手く物事を進めることを考えて動こうとすれば、打ち合わせや認識の確認作業は欠かすことができません。
で、そうした実際的な会話の際に、必要と思われることを相手に伝えるために「聞く」ということを忘れがちになって、一方的に気がつくまま思いつくまま伝言ゲームをしてしまいがちではないかと思います。
他人ごとではなく、私自身が説明したり伝える必要があった機会を振り返ると、反省させられることは沢山あります。
相手側に理解の確認を求める機会をとったり、軽口を意図的に挟んで話の流れにメリハリを意識したり、必要な連絡事項を漏れなく把握しながら自分と相手の集中力や理解度などにも気配りしたいと思うのですが・・・。
むろん、それを実践することはとても難しいことです。
何を聞いていいのかもよく分からない状態を質問がないことと勘違いして、相手が理解したものと思い込んでしまったり。
軽口のつもりが話自体が脱線してしまい、自分でも悪ノリしたり。(汗)
そしてだからこそ、「聞くこと」の大切さを理想として忘れずにいるべきなのでしょう。
SLには、RLの技術や技能が反映できる一面があります。
インワールドで物事を進めるためのコミュニケーションを的確に行えるのであれば、それはRLでも通用する部分だろうと思います。
社会的な肩書き・立場というフィルターの少ないコミュニケーションであり、個々人の表現力や理解力に依存するのがSLでの打ち合わせではないかとも思います。
だとすれば、自分のそうした能力を高めたり欠点や長所を発見することに、インワールドでおこなう打ち合わせなどは有用なのかもしれません。
「ただ情報を多く伝えればいい」という単純なところから抜け出すためにも、的確に取捨選択した情報を伝え、相手の話を聞くことによって相互理解や共通認識を持てる質の高い打ち合わせを行う。
そのことが、物事をよりよく成功させるいい効果を生むのではないか。
能動的に「聞くこと」のできるコミュニケーション能力。
物を生み出すことに必要な能力の一つとして、そんなことも思う最近です。
理想は理想で、実行はそんなに簡単じゃないんですけどね。
聞くことの大切さと効果を意識して、的確な打ち合わせで効率よくいいモノを生み出す。
そういう目標そのものを頭の片隅に置いておくことは、まあ無駄ではない・・・と思いたいところです。
ただ情報を並べて伝えるだけでない、相手に理解してもらえる情報の伝え方を実践的に身に付けることのできる機会。
インワールドでの打ち合わせをそういう風に見てみれば、これはこれで案外面白いことではないでしょうか。
楽しみ方の一つだと言えば、少し言いすぎでしょうけど。
極端な話、大きな企業の新入社員の研修などでチームでも組ませて、インワールドでの商品開発やイベント実行をやらせればいいのかも。
SLの持つ教育的側面というのは、こういう部分にも隠れている?
それとも私の考えすぎか。(笑)
あ~~いくらこんなこと書いてても、実際に自分で打ち合わせに参加して物事を決めたり全体像を把握していかないと、いまSLでやってるいくつかのことは進まないという。
どれも規模的にはたいしたことをやっている訳でもないはずなのに・・・。
まぁ、打ち合わせに振り回されて物事が進まないというのが最悪なので、それだけは回避して少しでも効率よくイイ打ち合わせになるよう意識を持っておかなくちゃ、やみくもにやるだけではいかんよなぁ~というお話でした。
理解力や整理能力、コミュニケーション能力などを兼ね備えてる人がうらやましいですねぇ。(苦笑)
ついつい自分のことばかり言いたい事や伝えたい事を一方的に言ってしまいがちですが、話すよりも聞くことで伝わるものもあると。
また実際問題として、伝えたい内容を相手に理解してもらわなければならない時、自分から説明するだけよりも相手の質問に耳を傾け的確に誤解や不明な点を補足したほうが、結果的には「よく伝わる」わけです。
SLをやっていると、何か一つのことをするためには関係者の意見調整や当事者からの確認などの様々な打ち合わせが必要になってきます。
特に「作る側」や「仕掛ける側」に回れば、それを実感する機会も無数にありますよね。
人を信頼して任せることと、ただ単に放り投げて上手くいくかどうかは運次第・・・ということの間には、相当な違いがあるでしょう。
程度の差はあれ、前者として上手く物事を進めることを考えて動こうとすれば、打ち合わせや認識の確認作業は欠かすことができません。
で、そうした実際的な会話の際に、必要と思われることを相手に伝えるために「聞く」ということを忘れがちになって、一方的に気がつくまま思いつくまま伝言ゲームをしてしまいがちではないかと思います。
他人ごとではなく、私自身が説明したり伝える必要があった機会を振り返ると、反省させられることは沢山あります。
相手側に理解の確認を求める機会をとったり、軽口を意図的に挟んで話の流れにメリハリを意識したり、必要な連絡事項を漏れなく把握しながら自分と相手の集中力や理解度などにも気配りしたいと思うのですが・・・。
むろん、それを実践することはとても難しいことです。
何を聞いていいのかもよく分からない状態を質問がないことと勘違いして、相手が理解したものと思い込んでしまったり。
軽口のつもりが話自体が脱線してしまい、自分でも悪ノリしたり。(汗)
そしてだからこそ、「聞くこと」の大切さを理想として忘れずにいるべきなのでしょう。
SLには、RLの技術や技能が反映できる一面があります。
インワールドで物事を進めるためのコミュニケーションを的確に行えるのであれば、それはRLでも通用する部分だろうと思います。
社会的な肩書き・立場というフィルターの少ないコミュニケーションであり、個々人の表現力や理解力に依存するのがSLでの打ち合わせではないかとも思います。
だとすれば、自分のそうした能力を高めたり欠点や長所を発見することに、インワールドでおこなう打ち合わせなどは有用なのかもしれません。
「ただ情報を多く伝えればいい」という単純なところから抜け出すためにも、的確に取捨選択した情報を伝え、相手の話を聞くことによって相互理解や共通認識を持てる質の高い打ち合わせを行う。
そのことが、物事をよりよく成功させるいい効果を生むのではないか。
能動的に「聞くこと」のできるコミュニケーション能力。
物を生み出すことに必要な能力の一つとして、そんなことも思う最近です。
理想は理想で、実行はそんなに簡単じゃないんですけどね。
聞くことの大切さと効果を意識して、的確な打ち合わせで効率よくいいモノを生み出す。
そういう目標そのものを頭の片隅に置いておくことは、まあ無駄ではない・・・と思いたいところです。
ただ情報を並べて伝えるだけでない、相手に理解してもらえる情報の伝え方を実践的に身に付けることのできる機会。
インワールドでの打ち合わせをそういう風に見てみれば、これはこれで案外面白いことではないでしょうか。
楽しみ方の一つだと言えば、少し言いすぎでしょうけど。
極端な話、大きな企業の新入社員の研修などでチームでも組ませて、インワールドでの商品開発やイベント実行をやらせればいいのかも。
SLの持つ教育的側面というのは、こういう部分にも隠れている?
それとも私の考えすぎか。(笑)
あ~~いくらこんなこと書いてても、実際に自分で打ち合わせに参加して物事を決めたり全体像を把握していかないと、いまSLでやってるいくつかのことは進まないという。
どれも規模的にはたいしたことをやっている訳でもないはずなのに・・・。
まぁ、打ち合わせに振り回されて物事が進まないというのが最悪なので、それだけは回避して少しでも効率よくイイ打ち合わせになるよう意識を持っておかなくちゃ、やみくもにやるだけではいかんよなぁ~というお話でした。
理解力や整理能力、コミュニケーション能力などを兼ね備えてる人がうらやましいですねぇ。(苦笑)
2008年07月20日
「スイカ割り」の遊び方。
夏といえば海やプールですが、よく知られている割には準備の手間などの関係で実際に楽しむことの少ないのが「スイカ割り」・・・かもしれません。
SLの中でぐらいガンガン割って、むしゃむしゃ食べて楽しんでください。(笑)

まずは、スイカとビニールシートが一体となっている本体(3プリム)を適当な場所に取り出し(Rezし)、置いてください。
タッチするとダイアログが表示されますので、「目隠しと棒」か「棒だけ」を受取ります。
「目隠しと棒(Stick&Blindfold)」は、装着するとカメラ制御のある普通版。
「棒だけ(Stick_only)」は、カメラ制御の無い簡単版になっています。
ズルができないように棒の色は変えてありますので、よろしく。(笑)

目隠しと棒を受取った後、スイカ割りの開始位置に立ってください。
スイカからの距離は9~10M程度がお勧めですが、プリムの最大サイズが10Mですので、条件を揃えて公平に遊ぶ際には「距離出し用のプリム」を用意するのもいいかも。
順番としては「開始位置に立ってから目隠しや棒を装着するほうがいい」と思いますが、こういう手順のために、スイカ割りは装着した後『もう一度装着済みの棒をタッチするまで』開始されません。
逆に、開始位置に立ってから「装着した棒をタッチせずに」スイカへ向かって歩きだしてしまうと、スイカを割ることができませんのでご注意ください。
開始位置に立つ、装着する、装着した棒をもう一度タッチする。
これでスイカ割りのスタートになります。

スイカまでの距離が9~10Mあっても、個人差により簡単に感じる場合があるでしょう。
そうした場合やゲーム性を高める工夫としては、最初からスイカに対して後ろ向きに立ったり、スイカ割りをスタートして『カメラ制御が効いてから』何回転(事前に決めておくと公平になりますね)かすると、かなり難易度が上がると思います。
また、基本的にスイカ割りの参加に人数制限はありませんので、左右に分かれて二人同時にスタートして一つのスイカを早く割るよう競争するなど、アイデア次第で色々と楽しむこともできます。
こうした遊び方をする場合、一般的なチャットの距離が20Mであることを踏まえて、司会者や進行役の人はうまく説明や案内をしてくださいね。
聞こえない距離から説明をしても楽しめないでしょうから。(汗)
装着済みの棒をタッチして「スイカ割りスタートの台詞表示が出た後」は、スイカとシートに向かって歩いてゆき、アバターがシートと接触すれば自動でスイカを割ることができます。
ごく稀に、スプリクトの作動が不安定になってスイカが割れないこともあるようですが、落ち着いていったんシートから離れた後もう一度装着・タッチ・接触という手順を踏めば割れるはずです。
何がこの不具合を引き起こすのか不明なために有効な対策を取れませんが、壊れてしまって二度と割れない・・・という症状は起きていないようです。
また、その他深刻なトラブルが起きた場合は、お手数でもご連絡をいただけるとたすかります。

このスイカ割りは、時期的には二カ月も近く前に作った商品ですが、これからが夏も本番。
麦茶やかき氷などと合わせ、みなさんにSLでの夏を楽しんでもらうことができれば幸いです。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
(こちらが本店になります)
Z's CA (Shinsaibashi shop2)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
(本店隣にある屋外展示場では、「スイカの叩き売り」が可能なスイカー007も販売しています)
SLの中でぐらいガンガン割って、むしゃむしゃ食べて楽しんでください。(笑)

まずは、スイカとビニールシートが一体となっている本体(3プリム)を適当な場所に取り出し(Rezし)、置いてください。
タッチするとダイアログが表示されますので、「目隠しと棒」か「棒だけ」を受取ります。
「目隠しと棒(Stick&Blindfold)」は、装着するとカメラ制御のある普通版。
「棒だけ(Stick_only)」は、カメラ制御の無い簡単版になっています。
ズルができないように棒の色は変えてありますので、よろしく。(笑)

目隠しと棒を受取った後、スイカ割りの開始位置に立ってください。
スイカからの距離は9~10M程度がお勧めですが、プリムの最大サイズが10Mですので、条件を揃えて公平に遊ぶ際には「距離出し用のプリム」を用意するのもいいかも。
順番としては「開始位置に立ってから目隠しや棒を装着するほうがいい」と思いますが、こういう手順のために、スイカ割りは装着した後『もう一度装着済みの棒をタッチするまで』開始されません。
逆に、開始位置に立ってから「装着した棒をタッチせずに」スイカへ向かって歩きだしてしまうと、スイカを割ることができませんのでご注意ください。
開始位置に立つ、装着する、装着した棒をもう一度タッチする。
これでスイカ割りのスタートになります。


スイカまでの距離が9~10Mあっても、個人差により簡単に感じる場合があるでしょう。
そうした場合やゲーム性を高める工夫としては、最初からスイカに対して後ろ向きに立ったり、スイカ割りをスタートして『カメラ制御が効いてから』何回転(事前に決めておくと公平になりますね)かすると、かなり難易度が上がると思います。
また、基本的にスイカ割りの参加に人数制限はありませんので、左右に分かれて二人同時にスタートして一つのスイカを早く割るよう競争するなど、アイデア次第で色々と楽しむこともできます。
こうした遊び方をする場合、一般的なチャットの距離が20Mであることを踏まえて、司会者や進行役の人はうまく説明や案内をしてくださいね。
聞こえない距離から説明をしても楽しめないでしょうから。(汗)
装着済みの棒をタッチして「スイカ割りスタートの台詞表示が出た後」は、スイカとシートに向かって歩いてゆき、アバターがシートと接触すれば自動でスイカを割ることができます。
ごく稀に、スプリクトの作動が不安定になってスイカが割れないこともあるようですが、落ち着いていったんシートから離れた後もう一度装着・タッチ・接触という手順を踏めば割れるはずです。
何がこの不具合を引き起こすのか不明なために有効な対策を取れませんが、壊れてしまって二度と割れない・・・という症状は起きていないようです。
また、その他深刻なトラブルが起きた場合は、お手数でもご連絡をいただけるとたすかります。


このスイカ割りは、時期的には二カ月も近く前に作った商品ですが、これからが夏も本番。
麦茶やかき氷などと合わせ、みなさんにSLでの夏を楽しんでもらうことができれば幸いです。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
(こちらが本店になります)
Z's CA (Shinsaibashi shop2)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
(本店隣にある屋外展示場では、「スイカの叩き売り」が可能なスイカー007も販売しています)
2008年07月15日
かき氷の旗、ロゴ入れます。
夏を楽しむ。
かき氷を二倍楽しむため、旗のロゴ入れはいかがですか?

手にしてからシロップが選べる「機能型かき氷」を販売中(下記店舗にて)ですが、そのおまけに旗を付けさせてもらっています。
修正・コピー可能でプレゼント不可の旗になりますが、お店の軒先などで使ってもらうことを想定しています。
で、そういう所に使ってもらうならば、申し出てもらえればお店のロゴや店名を入れさせてもらう追加サービスをしたら面白いのでは?という話ですね。

これは、うちの「Z’s CA」をサンプルにした場合です。
文字のサイズや色・位置などは、テクスチャーをお願いしているグラスさん(grass Grut)とご相談していただければいいと思います。
私(Zusi Kappler)に連絡してもらってもいいのですが、グラスさんに直接連絡していただいても問題はありません。
基本的にはかき氷本体をお買いあげの場合に限り、「追加でのサービス」とさせてもらいます。
また、アップ代を含めた手数料として追加料金50L$をいただくことになりますので、その点もご理解のうえでお願いします。
とはいえ、まあどんなものか相談いただくだけでお金は取りませんので、お気軽にどうぞ。(笑)
<注記:あくまでも追加サービスという位置付けですので、将来予告なしに中止させてもらう可能性があります>
最後にひとつ。
この話を提案していただいたグラスさんのご厚意には、感謝です。(礼)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
かき氷を二倍楽しむため、旗のロゴ入れはいかがですか?

手にしてからシロップが選べる「機能型かき氷」を販売中(下記店舗にて)ですが、そのおまけに旗を付けさせてもらっています。
修正・コピー可能でプレゼント不可の旗になりますが、お店の軒先などで使ってもらうことを想定しています。
で、そういう所に使ってもらうならば、申し出てもらえればお店のロゴや店名を入れさせてもらう追加サービスをしたら面白いのでは?という話ですね。

これは、うちの「Z’s CA」をサンプルにした場合です。
文字のサイズや色・位置などは、テクスチャーをお願いしているグラスさん(grass Grut)とご相談していただければいいと思います。
私(Zusi Kappler)に連絡してもらってもいいのですが、グラスさんに直接連絡していただいても問題はありません。
基本的にはかき氷本体をお買いあげの場合に限り、「追加でのサービス」とさせてもらいます。
また、アップ代を含めた手数料として追加料金50L$をいただくことになりますので、その点もご理解のうえでお願いします。
とはいえ、まあどんなものか相談いただくだけでお金は取りませんので、お気軽にどうぞ。(笑)
<注記:あくまでも追加サービスという位置付けですので、将来予告なしに中止させてもらう可能性があります>
最後にひとつ。
この話を提案していただいたグラスさんのご厚意には、感謝です。(礼)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
2008年07月12日
スイカー007。
スイカです。
軽トラです。
というわけで、「スイカー007」です。

「たこトラ」に続く第二弾のコラボ商品になります。
車専門のバトルさんが軽トラを、スイカ関連部分を私が担当させてもらいました。
全体的に「たこトラ」よりも専用に作った部分が多く、細かな部分まで完成度の高い仕上がりになっていると思います。
前回同様、軽トラは張りぼてなどではなく運転可能な仕様になっており、運転席のドアも開きますよ。

ポーズボールに座ると、装着可能な新聞紙が渡されます。
それを手に持ち「専用スイカ台」を装着すれば、軽トラの荷台でスイカの叩き売りが楽しめます。
台をパシパシと叩く音付きになっており、装着した台をタッチしてもらうことで、お客さんにスイカを受取ってもらうことが可能になっています。(受け取ったスイカは一度しか食べる(装着)ことができません)
ここにはひとつお楽しみがあって、たま~に『当たりスイカ』が出るので運のいい人は二度オイシイという。
もちろんお客さんばかりに楽しんでもらうだけでなく、おまけで入っている「タライで冷やすスイカ型」のチップジャーを叩き売りのそばに配置すれば、スイカ売りの雰囲気を楽しめお小遣いまでもらえて二度オイシイ・・・かも。(笑)
まあ、基本はタッチするだけ(無料)でスイカを受取れるものなので、浜辺や街中でスイカ売りの雰囲気を楽しんでもらうためのアイテムです。
チップジャーはおまけという位置付けなので、ガッツリ商売用の目的で使わなくても大丈夫ですよ。
そこはお使いの人の話術や商才次第でしょうか。
つまり、叩き売りに自信があれば是非是非。(笑)

コラボ商品ですので、パッケージは二つに分かれています。
軽トラと専用台の両方をセットでご購入して、お使いください。
また、車の運転や叩き売りを楽しんでもらうための仕様となっていますので、無人で使える機能には制約がある点をご了承くださいませ。
ではでは、夏の浜辺で美女に囲まれ人気者になるもよし、世界中のSIMを回って「流れの叩き売り」を楽しむもよし、どうぞお楽しみください。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらの屋外展示場で販売しています
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
Z's CA (Shinsaibashi shop) ←こちらは他一般商品を扱っている本店になります
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
☆参考
「たこトラ888。」(過去の記事です)
http://zusi.slmame.com/e187074.html
軽トラです。
というわけで、「スイカー007」です。

「たこトラ」に続く第二弾のコラボ商品になります。
車専門のバトルさんが軽トラを、スイカ関連部分を私が担当させてもらいました。
全体的に「たこトラ」よりも専用に作った部分が多く、細かな部分まで完成度の高い仕上がりになっていると思います。
前回同様、軽トラは張りぼてなどではなく運転可能な仕様になっており、運転席のドアも開きますよ。


ポーズボールに座ると、装着可能な新聞紙が渡されます。
それを手に持ち「専用スイカ台」を装着すれば、軽トラの荷台でスイカの叩き売りが楽しめます。
台をパシパシと叩く音付きになっており、装着した台をタッチしてもらうことで、お客さんにスイカを受取ってもらうことが可能になっています。(受け取ったスイカは一度しか食べる(装着)ことができません)
ここにはひとつお楽しみがあって、たま~に『当たりスイカ』が出るので運のいい人は二度オイシイという。
もちろんお客さんばかりに楽しんでもらうだけでなく、おまけで入っている「タライで冷やすスイカ型」のチップジャーを叩き売りのそばに配置すれば、スイカ売りの雰囲気を楽しめお小遣いまでもらえて二度オイシイ・・・かも。(笑)
まあ、基本はタッチするだけ(無料)でスイカを受取れるものなので、浜辺や街中でスイカ売りの雰囲気を楽しんでもらうためのアイテムです。
チップジャーはおまけという位置付けなので、ガッツリ商売用の目的で使わなくても大丈夫ですよ。
そこはお使いの人の話術や商才次第でしょうか。
つまり、叩き売りに自信があれば是非是非。(笑)

コラボ商品ですので、パッケージは二つに分かれています。
軽トラと専用台の両方をセットでご購入して、お使いください。
また、車の運転や叩き売りを楽しんでもらうための仕様となっていますので、無人で使える機能には制約がある点をご了承くださいませ。
ではでは、夏の浜辺で美女に囲まれ人気者になるもよし、世界中のSIMを回って「流れの叩き売り」を楽しむもよし、どうぞお楽しみください。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらの屋外展示場で販売しています
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
Z's CA (Shinsaibashi shop) ←こちらは他一般商品を扱っている本店になります
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
☆参考
「たこトラ888。」(過去の記事です)
http://zusi.slmame.com/e187074.html
2008年07月11日
屋外展示場の新設。


心斎橋の本店、その隣に屋外展示場を用意してみました。
というか、芝生の上に展示台を置いただけですが。(汗)


私とバトルさんとのコラボ作品になる「たこトラ」や「スイカー007」、いつもお世話になっている虹野さんの飛行機二タイプが展示販売されています。

本店との位置関係は、上の写真の通りですね。
ホントに隣ですが、道を一本挟んでいますのでご注意を。



今回、屋外展示場を準備したことで、本店の店内を少し変えてみました。
買っていただいた商品をこの場で試してもらったり、ちょっと迷っている時に相談したり、休憩・談笑スペースとしてお使いください。
当面は本店と隣の屋外展示場という、二本立てでやっていこうと思います。
その代わりと言っては変ですが、元の難波店は閉鎖ということになりますのでご注意くださいませ。
古いLMなどをお持ちの方は新しい物を看板などからとり直しておいてください。
今後とも「Z's CA」をよろしくお願いします。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらが屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
2008年07月09日
かき氷。
暑さには冷たいモノがセットですよね。
冷たくて甘くておいしい代表選手、かき氷をご用意させてもらいました。
お馴染みの「旗」の下、四種類のかき氷が並びます。
手に持ってからシロップを選べる機能型かき氷。(笑)
食べると減っていく、その様子も楽しみながら味わってみてください。
日本の夏、かき氷の夏をどうぞ!!

木製のお盆と旗が立っている本体は、置き型で12プリム。
テーブルやカウンターの上に置いてお使いくいださい。
本体をタッチすると誰でもフォルダーが受け取れますので、フォルダーの中にある「かき氷とスプーン」を装着してください。
かき氷を左手に持つと説明が表示されますが、このかき氷、最初は白い氷だけの状態です。
左手のかき氷をタッチ(クリック)するとダイアログが表示されますので、お好みのシロップを選んでもらうとかき氷にシロップがかかり、アバターはかき氷を食べ始めます。
食べていくと、かき氷は減っていきます。
イメージとしては、最初はサクサクと削って食べてゆき、最後は半分溶けたものを混ぜながら食べている感じですね。
食べ終われば最後には自動で装着が解除されます。
また、いつもは三回までの装着(Rez)という制限を付けさせてもらっているのですが、味が四種類ということもあり、今回は四回までの装着制限とさせてもらいました。
異なる味もお楽しみくださいませ。
本体のほうでは、タッチすると現れるかき氷に臨時プリムを使用しています。
一分毎に出現を繰り返す臨時プリムを使用することで「本体の基本プリム数」を減らしているわけですが、SIMの規約等により使用については制限されている可能性もあります。
この商品(うちのシリーズはすべて)は約30分間で自動的に臨時プリムの機能がストップしますので、いわゆる『連続出しっ放しのプリムセーバー』とは異なる仕様となっていますが、十分にご注意とご理解のうえでお使いください。
また、最初の状態でオーナー(所有者)がタッチした場合に限り、オーナー専用ダイアログが出てきます。
そこからはフローティングテキストの有無も選択できますので、使い方(無人で置いておくなど)によってはご利用ください。
かき氷のお盆の上に旗を立てていますが、お店や家の外に大きく使いたいというご意見があるかもしれません。
おまけとして、修正・コピー可能な旗(1プリム)をお付けさせてもらっていますので、これもご活用ください。
さらに、旗に関しては「ロゴ入れの追加オプション」を用意させてもらいます。
お店などで使用される場合、ロゴをお持ちいただければそれを参考にして、ロゴ入りのオリジナル旗にさせてもらうわけです。
この追加オプションについては、私Zusi Kapplerにお問い合わせいただくか、担当のグラスさんgrass Grutに直接連絡をお願いします。
基本的にはアップ代込みのサービス料金として50L$の費用負担(0からのデザイン作業等があれば要相談)をお願いさせてもらうことになりますので、その点はよろしくお願いします。
<注:この追加オプションについては、予告なしに打ち切ることもありえます>
今回もまた、テクスチャーについてはグラスさんに助けてもらいました。
感謝を。(礼)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
冷たくて甘くておいしい代表選手、かき氷をご用意させてもらいました。
お馴染みの「旗」の下、四種類のかき氷が並びます。
手に持ってからシロップを選べる機能型かき氷。(笑)
食べると減っていく、その様子も楽しみながら味わってみてください。
日本の夏、かき氷の夏をどうぞ!!

木製のお盆と旗が立っている本体は、置き型で12プリム。
テーブルやカウンターの上に置いてお使いくいださい。
本体をタッチすると誰でもフォルダーが受け取れますので、フォルダーの中にある「かき氷とスプーン」を装着してください。
かき氷を左手に持つと説明が表示されますが、このかき氷、最初は白い氷だけの状態です。
左手のかき氷をタッチ(クリック)するとダイアログが表示されますので、お好みのシロップを選んでもらうとかき氷にシロップがかかり、アバターはかき氷を食べ始めます。
食べていくと、かき氷は減っていきます。
イメージとしては、最初はサクサクと削って食べてゆき、最後は半分溶けたものを混ぜながら食べている感じですね。
食べ終われば最後には自動で装着が解除されます。
また、いつもは三回までの装着(Rez)という制限を付けさせてもらっているのですが、味が四種類ということもあり、今回は四回までの装着制限とさせてもらいました。
異なる味もお楽しみくださいませ。
本体のほうでは、タッチすると現れるかき氷に臨時プリムを使用しています。
一分毎に出現を繰り返す臨時プリムを使用することで「本体の基本プリム数」を減らしているわけですが、SIMの規約等により使用については制限されている可能性もあります。
この商品(うちのシリーズはすべて)は約30分間で自動的に臨時プリムの機能がストップしますので、いわゆる『連続出しっ放しのプリムセーバー』とは異なる仕様となっていますが、十分にご注意とご理解のうえでお使いください。
また、最初の状態でオーナー(所有者)がタッチした場合に限り、オーナー専用ダイアログが出てきます。
そこからはフローティングテキストの有無も選択できますので、使い方(無人で置いておくなど)によってはご利用ください。
かき氷のお盆の上に旗を立てていますが、お店や家の外に大きく使いたいというご意見があるかもしれません。
おまけとして、修正・コピー可能な旗(1プリム)をお付けさせてもらっていますので、これもご活用ください。
さらに、旗に関しては「ロゴ入れの追加オプション」を用意させてもらいます。
お店などで使用される場合、ロゴをお持ちいただければそれを参考にして、ロゴ入りのオリジナル旗にさせてもらうわけです。
この追加オプションについては、私Zusi Kapplerにお問い合わせいただくか、担当のグラスさんgrass Grutに直接連絡をお願いします。
基本的にはアップ代込みのサービス料金として50L$の費用負担(0からのデザイン作業等があれば要相談)をお願いさせてもらうことになりますので、その点はよろしくお願いします。
<注:この追加オプションについては、予告なしに打ち切ることもありえます>
今回もまた、テクスチャーについてはグラスさんに助けてもらいました。
感謝を。(礼)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
2008年07月07日
すいかぁ~かき氷ぃ~。
バトルさんとのコラボ、たこトラに続く第二弾が完成しました。
うちでの販売も開始しているのですが、売り場の整備の都合で紹介は先延ばしの状態です。(汗)
待ち切れないという奇特な方は、バトルさんのお店からもどうぞ。
「Battle Motors 日記」
http://battlemotors.slmame.com/
で、水曜日を目処に販売開始の予定なのがこちら。

見たままかき氷です。
もう続々と他の方々もかき氷を出されているようなので、販売時期としては遅いぐらいの感じさえありますね。
でもまぁ、夏はこれからなのでいい・・・ということにしておきましょう。
最初は、かき氷はいろいろと出てくるのが予想されたので、あえて別の物を作ろうと考えていました。
しかし、知り合いの何人かに「かき氷を欲しい」「作らないんですか??」などと言われ、説明するのが面倒になって作り始めたというわけ。
宿題としての要望は、もう一つ根強い『お題』をもらっていますが、それはまだ予定表に入れていません。
かき氷のほうがまだ簡単かな?という楽観的な思いで作り始めましたが・・・。
テクスチャーの面では、どのみち他の方の協力なしには完成しないと分かっていました。
それに加え、他にスカルプなどでも色々と試しました。
アイデアとイメージを一致させつつ、商品としての特徴をどう付けていくのか。
他の方々が出されるであろうかき氷との区別化、という部分でも幾つか試したことがあります。
氷よりも、身を削って作った感がありますよ。(大げさだけど/笑)
現在、かき氷はテスト版を持ち歩いて各所へ出没していますが、ほぼ完成型が見えてきたのでご紹介を。
スイカー007のご案内も、かき氷の発売後に売り場の整備をしてから当ブログに掲載する予定です。
スイカにかき氷、みなさんがSLで夏を楽しむ際に少しばかりのお役にたてれば幸いです。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
BattleMotors(=Akiba=)
http://slurl.com/secondlife/Akiba/137/231/21
うちでの販売も開始しているのですが、売り場の整備の都合で紹介は先延ばしの状態です。(汗)
待ち切れないという奇特な方は、バトルさんのお店からもどうぞ。
「Battle Motors 日記」
http://battlemotors.slmame.com/
で、水曜日を目処に販売開始の予定なのがこちら。

見たままかき氷です。
もう続々と他の方々もかき氷を出されているようなので、販売時期としては遅いぐらいの感じさえありますね。
でもまぁ、夏はこれからなのでいい・・・ということにしておきましょう。
最初は、かき氷はいろいろと出てくるのが予想されたので、あえて別の物を作ろうと考えていました。
しかし、知り合いの何人かに「かき氷を欲しい」「作らないんですか??」などと言われ、説明するのが面倒になって作り始めたというわけ。
宿題としての要望は、もう一つ根強い『お題』をもらっていますが、それはまだ予定表に入れていません。
かき氷のほうがまだ簡単かな?という楽観的な思いで作り始めましたが・・・。
テクスチャーの面では、どのみち他の方の協力なしには完成しないと分かっていました。
それに加え、他にスカルプなどでも色々と試しました。
アイデアとイメージを一致させつつ、商品としての特徴をどう付けていくのか。
他の方々が出されるであろうかき氷との区別化、という部分でも幾つか試したことがあります。
氷よりも、身を削って作った感がありますよ。(大げさだけど/笑)
現在、かき氷はテスト版を持ち歩いて各所へ出没していますが、ほぼ完成型が見えてきたのでご紹介を。
スイカー007のご案内も、かき氷の発売後に売り場の整備をしてから当ブログに掲載する予定です。
スイカにかき氷、みなさんがSLで夏を楽しむ際に少しばかりのお役にたてれば幸いです。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
BattleMotors(=Akiba=)
http://slurl.com/secondlife/Akiba/137/231/21
2008年07月04日
てむてむアイテム。(VWBC)
というわけ(??)で、インワールドで放送されている番組に私の商品を取り上げてもらう機会がありました。
スイカ割りを目にとめてくださったようで、ベルローズ楽器店のサトナオさん(くーさん)から連絡をいただき、先日無事に収録に立ち合わせてもらうことができたわけです。
ちなみに、ベルローズの楽器が第一回の紹介アイテムだったそうで、今回は三回目とのこと。
直前のお知らせで恐縮ですが、放送日は今日7月4日(金)の21:00(日本時間)からになるようです。
てむてむアイテムは番組の1コーナーだそうで、おそらく21:45辺りからの放送になるでしょうか。
15分ほどの長さだと思います。
「VWBC (Virtul World BroadCast)」
http://www.vwbc.jp/index.html
現在のところ、放送は一回きりなので見逃すことのほうが多いかとは思いますが、今後は番組のアーカイブ化も進めたいとのお話でした。
過去の放送として今回の内容がネットで見れる日も、いつかは・・・。(笑)
「セカンドライフで放送を見る」
http://www.vwbc.jp/vwbclive.html
また、インワールドでこの放送を見ることのできる場所は上記のようです。
私がお世話になっている場所もあるので、今夜はそこで見ているかも。
正直、VWBCの放送についての知名度や認知度自体、決して高いとは思っていません。
私の世間知らずを割り引いたとしても、知り合いの何人かにVWBCと言ってすぐに分かってもらった人のほうが少なかったぐらい。
放送されたから売り上げがどうこう~とは思わないですし、「メディア」に取り上げてもらったことで権威付けされたとも考えていません。
「インワールドで番組作りをしている」ということに興味が湧いて、そこに関わることを楽しませてもらった感じですね。
制作の舞台裏に少しだけでも関われたことだけで、私としてはとても面白く、考えさせられることがいくつかありました。
そして、だからこそ応援したくなるというのも人情ですわな。(笑)
関係者・出演者の皆さん、私の事情(ボイチャの有無・装着というアイテムの特性)などにより過去の二回とは異なる構成内容になった影響などでご迷惑もおかけしたかと思いますが、色々とありがとうございました。
次は、あなたの所へ取材依頼が来るかもしれませんよ。
こういう動きが、SLを楽しむうえで盛り上がるきっかけになっていくといいですね。
機会があれば、皆さんもぜひ見てください。


(今回、おもに取り上げてもらった商品です)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
(撮影に来てもらったお店になります/笑)
スイカ割りを目にとめてくださったようで、ベルローズ楽器店のサトナオさん(くーさん)から連絡をいただき、先日無事に収録に立ち合わせてもらうことができたわけです。
ちなみに、ベルローズの楽器が第一回の紹介アイテムだったそうで、今回は三回目とのこと。
直前のお知らせで恐縮ですが、放送日は今日7月4日(金)の21:00(日本時間)からになるようです。
てむてむアイテムは番組の1コーナーだそうで、おそらく21:45辺りからの放送になるでしょうか。
15分ほどの長さだと思います。
「VWBC (Virtul World BroadCast)」
http://www.vwbc.jp/index.html
現在のところ、放送は一回きりなので見逃すことのほうが多いかとは思いますが、今後は番組のアーカイブ化も進めたいとのお話でした。
過去の放送として今回の内容がネットで見れる日も、いつかは・・・。(笑)
「セカンドライフで放送を見る」
http://www.vwbc.jp/vwbclive.html
また、インワールドでこの放送を見ることのできる場所は上記のようです。
私がお世話になっている場所もあるので、今夜はそこで見ているかも。
正直、VWBCの放送についての知名度や認知度自体、決して高いとは思っていません。
私の世間知らずを割り引いたとしても、知り合いの何人かにVWBCと言ってすぐに分かってもらった人のほうが少なかったぐらい。
放送されたから売り上げがどうこう~とは思わないですし、「メディア」に取り上げてもらったことで権威付けされたとも考えていません。
「インワールドで番組作りをしている」ということに興味が湧いて、そこに関わることを楽しませてもらった感じですね。
制作の舞台裏に少しだけでも関われたことだけで、私としてはとても面白く、考えさせられることがいくつかありました。
そして、だからこそ応援したくなるというのも人情ですわな。(笑)
関係者・出演者の皆さん、私の事情(ボイチャの有無・装着というアイテムの特性)などにより過去の二回とは異なる構成内容になった影響などでご迷惑もおかけしたかと思いますが、色々とありがとうございました。
次は、あなたの所へ取材依頼が来るかもしれませんよ。
こういう動きが、SLを楽しむうえで盛り上がるきっかけになっていくといいですね。
機会があれば、皆さんもぜひ見てください。






(今回、おもに取り上げてもらった商品です)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
(撮影に来てもらったお店になります/笑)