2008年07月20日
「スイカ割り」の遊び方。
夏といえば海やプールですが、よく知られている割には準備の手間などの関係で実際に楽しむことの少ないのが「スイカ割り」・・・かもしれません。
SLの中でぐらいガンガン割って、むしゃむしゃ食べて楽しんでください。(笑)

まずは、スイカとビニールシートが一体となっている本体(3プリム)を適当な場所に取り出し(Rezし)、置いてください。
タッチするとダイアログが表示されますので、「目隠しと棒」か「棒だけ」を受取ります。
「目隠しと棒(Stick&Blindfold)」は、装着するとカメラ制御のある普通版。
「棒だけ(Stick_only)」は、カメラ制御の無い簡単版になっています。
ズルができないように棒の色は変えてありますので、よろしく。(笑)

目隠しと棒を受取った後、スイカ割りの開始位置に立ってください。
スイカからの距離は9~10M程度がお勧めですが、プリムの最大サイズが10Mですので、条件を揃えて公平に遊ぶ際には「距離出し用のプリム」を用意するのもいいかも。
順番としては「開始位置に立ってから目隠しや棒を装着するほうがいい」と思いますが、こういう手順のために、スイカ割りは装着した後『もう一度装着済みの棒をタッチするまで』開始されません。
逆に、開始位置に立ってから「装着した棒をタッチせずに」スイカへ向かって歩きだしてしまうと、スイカを割ることができませんのでご注意ください。
開始位置に立つ、装着する、装着した棒をもう一度タッチする。
これでスイカ割りのスタートになります。

スイカまでの距離が9~10Mあっても、個人差により簡単に感じる場合があるでしょう。
そうした場合やゲーム性を高める工夫としては、最初からスイカに対して後ろ向きに立ったり、スイカ割りをスタートして『カメラ制御が効いてから』何回転(事前に決めておくと公平になりますね)かすると、かなり難易度が上がると思います。
また、基本的にスイカ割りの参加に人数制限はありませんので、左右に分かれて二人同時にスタートして一つのスイカを早く割るよう競争するなど、アイデア次第で色々と楽しむこともできます。
こうした遊び方をする場合、一般的なチャットの距離が20Mであることを踏まえて、司会者や進行役の人はうまく説明や案内をしてくださいね。
聞こえない距離から説明をしても楽しめないでしょうから。(汗)
装着済みの棒をタッチして「スイカ割りスタートの台詞表示が出た後」は、スイカとシートに向かって歩いてゆき、アバターがシートと接触すれば自動でスイカを割ることができます。
ごく稀に、スプリクトの作動が不安定になってスイカが割れないこともあるようですが、落ち着いていったんシートから離れた後もう一度装着・タッチ・接触という手順を踏めば割れるはずです。
何がこの不具合を引き起こすのか不明なために有効な対策を取れませんが、壊れてしまって二度と割れない・・・という症状は起きていないようです。
また、その他深刻なトラブルが起きた場合は、お手数でもご連絡をいただけるとたすかります。

このスイカ割りは、時期的には二カ月も近く前に作った商品ですが、これからが夏も本番。
麦茶やかき氷などと合わせ、みなさんにSLでの夏を楽しんでもらうことができれば幸いです。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
(こちらが本店になります)
Z's CA (Shinsaibashi shop2)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
(本店隣にある屋外展示場では、「スイカの叩き売り」が可能なスイカー007も販売しています)
SLの中でぐらいガンガン割って、むしゃむしゃ食べて楽しんでください。(笑)

まずは、スイカとビニールシートが一体となっている本体(3プリム)を適当な場所に取り出し(Rezし)、置いてください。
タッチするとダイアログが表示されますので、「目隠しと棒」か「棒だけ」を受取ります。
「目隠しと棒(Stick&Blindfold)」は、装着するとカメラ制御のある普通版。
「棒だけ(Stick_only)」は、カメラ制御の無い簡単版になっています。
ズルができないように棒の色は変えてありますので、よろしく。(笑)

目隠しと棒を受取った後、スイカ割りの開始位置に立ってください。
スイカからの距離は9~10M程度がお勧めですが、プリムの最大サイズが10Mですので、条件を揃えて公平に遊ぶ際には「距離出し用のプリム」を用意するのもいいかも。
順番としては「開始位置に立ってから目隠しや棒を装着するほうがいい」と思いますが、こういう手順のために、スイカ割りは装着した後『もう一度装着済みの棒をタッチするまで』開始されません。
逆に、開始位置に立ってから「装着した棒をタッチせずに」スイカへ向かって歩きだしてしまうと、スイカを割ることができませんのでご注意ください。
開始位置に立つ、装着する、装着した棒をもう一度タッチする。
これでスイカ割りのスタートになります。


スイカまでの距離が9~10Mあっても、個人差により簡単に感じる場合があるでしょう。
そうした場合やゲーム性を高める工夫としては、最初からスイカに対して後ろ向きに立ったり、スイカ割りをスタートして『カメラ制御が効いてから』何回転(事前に決めておくと公平になりますね)かすると、かなり難易度が上がると思います。
また、基本的にスイカ割りの参加に人数制限はありませんので、左右に分かれて二人同時にスタートして一つのスイカを早く割るよう競争するなど、アイデア次第で色々と楽しむこともできます。
こうした遊び方をする場合、一般的なチャットの距離が20Mであることを踏まえて、司会者や進行役の人はうまく説明や案内をしてくださいね。
聞こえない距離から説明をしても楽しめないでしょうから。(汗)
装着済みの棒をタッチして「スイカ割りスタートの台詞表示が出た後」は、スイカとシートに向かって歩いてゆき、アバターがシートと接触すれば自動でスイカを割ることができます。
ごく稀に、スプリクトの作動が不安定になってスイカが割れないこともあるようですが、落ち着いていったんシートから離れた後もう一度装着・タッチ・接触という手順を踏めば割れるはずです。
何がこの不具合を引き起こすのか不明なために有効な対策を取れませんが、壊れてしまって二度と割れない・・・という症状は起きていないようです。
また、その他深刻なトラブルが起きた場合は、お手数でもご連絡をいただけるとたすかります。


このスイカ割りは、時期的には二カ月も近く前に作った商品ですが、これからが夏も本番。
麦茶やかき氷などと合わせ、みなさんにSLでの夏を楽しんでもらうことができれば幸いです。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
(こちらが本店になります)
Z's CA (Shinsaibashi shop2)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
(本店隣にある屋外展示場では、「スイカの叩き売り」が可能なスイカー007も販売しています)
Posted by Zusi at 20:10│Comments(0)
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