2008年12月29日
雑煮(2009年版)。
あけましておめでとうございます。
新年の気分を楽しむために、温かい雑煮をお楽しみくださいませ。
すまし(醤油)と白みその二種類をご用意させてもらいました。
食べている途中の箸など、変化に注目しながら味わっていただければ嬉しいです。
皆様にとって良い一年でありますように。(笑)

久しぶりに、臨時プリムを使った置き型アイテムになります。
通常プリムのみにするとプリム数が多くなるためですが、もしもご要望があれば、通常プリム仕様への交換も考えてみたいと思います。
もっとも、臨時プリムである雑煮部分を出してから約30分間で自動的に連続Rezが止まる、タイマー機能付きです。
いわゆる出しっ放しのプリムセーバータイプとは少し異なっていますが、お使いになられるSIMの規約等はよくお読みのうえでお願いしますね。
また、オーナーがタッチした場合に限り用意してあるフローティングテキストの有無も選択できますから、無人での店舗ご利用も可能です。

さて、中身は「白みそ丸餅の関西風雑煮」と「おすまし切り餅の関東風雑煮」の二種類、それぞれ一つずつ(7プリム+7プリム)がお盆と箸袋の状態で入っています。
テーブルなどの上に出してタッチすることで、お雑煮が現れます。
お雑煮が現われている状態でタッチするとダイアログが出てきますから、そこからフォルダーでお箸とお椀を受け取ってもらうことになります。
お箸とお椀を装着すれば、後は自動的にアバターが雑煮を食べ始めますよ。
伸びる餅を食べ、具を食べ、汁を飲み、箸休め・・・と最後にお椀の中身も空っぽになって完食。
受取るお雑煮には三回までの装着(もしくはRez)という回数制限を付けさせてもらっていますが、これはフリーアイテムではないという意味合いですのでご了承ください。
当然、お盆から受け取ることには何の制限もありませんので、誰がタッチしても何度でも雑煮を受取ることはできます。
お一つ買ってもらえば、皆さんで食べることができます。
箸袋については、アルトさんに2009年の干支である牛のイラストを描いてもらいました。
いつもありがとうございます。

去年のお雑煮(箸袋はネズミ)をリニューアルしたものですが、目に見えるところ見えないところ、触り出すとあれこれと時間がかかってしまいました。
2009年版も、おそらく2009年一月いっぱいまでの期間限定販売とさせてもらうことになると思います。
心斎橋店では見本も置いてありますので、興味のある方は年末の買い出しや正月の散歩にどうぞ。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
新年の気分を楽しむために、温かい雑煮をお楽しみくださいませ。
すまし(醤油)と白みその二種類をご用意させてもらいました。
食べている途中の箸など、変化に注目しながら味わっていただければ嬉しいです。
皆様にとって良い一年でありますように。(笑)

久しぶりに、臨時プリムを使った置き型アイテムになります。
通常プリムのみにするとプリム数が多くなるためですが、もしもご要望があれば、通常プリム仕様への交換も考えてみたいと思います。
もっとも、臨時プリムである雑煮部分を出してから約30分間で自動的に連続Rezが止まる、タイマー機能付きです。
いわゆる出しっ放しのプリムセーバータイプとは少し異なっていますが、お使いになられるSIMの規約等はよくお読みのうえでお願いしますね。
また、オーナーがタッチした場合に限り用意してあるフローティングテキストの有無も選択できますから、無人での店舗ご利用も可能です。

さて、中身は「白みそ丸餅の関西風雑煮」と「おすまし切り餅の関東風雑煮」の二種類、それぞれ一つずつ(7プリム+7プリム)がお盆と箸袋の状態で入っています。
テーブルなどの上に出してタッチすることで、お雑煮が現れます。
お雑煮が現われている状態でタッチするとダイアログが出てきますから、そこからフォルダーでお箸とお椀を受け取ってもらうことになります。
お箸とお椀を装着すれば、後は自動的にアバターが雑煮を食べ始めますよ。
伸びる餅を食べ、具を食べ、汁を飲み、箸休め・・・と最後にお椀の中身も空っぽになって完食。
受取るお雑煮には三回までの装着(もしくはRez)という回数制限を付けさせてもらっていますが、これはフリーアイテムではないという意味合いですのでご了承ください。
当然、お盆から受け取ることには何の制限もありませんので、誰がタッチしても何度でも雑煮を受取ることはできます。
お一つ買ってもらえば、皆さんで食べることができます。
箸袋については、アルトさんに2009年の干支である牛のイラストを描いてもらいました。
いつもありがとうございます。

去年のお雑煮(箸袋はネズミ)をリニューアルしたものですが、目に見えるところ見えないところ、触り出すとあれこれと時間がかかってしまいました。
2009年版も、おそらく2009年一月いっぱいまでの期間限定販売とさせてもらうことになると思います。
心斎橋店では見本も置いてありますので、興味のある方は年末の買い出しや正月の散歩にどうぞ。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
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Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
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2008年12月28日
正月三品。(鏡餅・屠蘇器・屏風)
正月定番の鏡餅、邪気を払うお屠蘇、さらには干支を入れた縁起のいい屏風。
お正月の雰囲気を楽しむための、三品です。
部屋などにさりげなく置いて、和の空間を味わってみてください。
お屠蘇はタッチすることで受け取れ、装着で飲むこともできます。
皆様よいお正月を~~。(笑)

虹野さんとのコラボ商品が完成しました。
鏡餅が8プリム、屠蘇器(とそき)が10プリム、屏風が2プリムになっています。
権限はすべてコピーのみ。
鏡餅はあえて飾り付けを押さえたシンプルな作りで、各パーツをスカルプトで作ってみました。
屏風は虹野さんの力作で、富士山と日の出というお正月らしい内容に干支の牛まで入った一品。ちゃんと落款入りですよ。(笑)
鏡餅と屏風にはスクリプトの機能は付けていませんから、お好きな場所に置いて雰囲気の演出にお使いください。
お屠蘇を飲むための器のセット、それが屠蘇器になります。
日本酒をそのまま使う地方もあるようですが、基本的には屠蘇散(とそさん)と呼ばれるお屠蘇の元などを加えて作る薬酒がお屠蘇です。
今回用意させてもらったのは漆塗りの屠蘇器で、テクスチャーはこれも虹野さん。
深みのある色合いと落ち着いた豪華さを見せる金の模様は、伝統的な日本の風情を楽しんでもらうのに十二分でしょう。
オーナー(所有者)がタッチすると、用意されたフローティングテキストの有無も選べます。
誰でもタッチすることで盃を受け取ることができ、装着することでお屠蘇を飲むことが可能。
三杯飲むという飲み方にちなみ、途中で銚子(急須型です)が現われてお代りを注ぐという演出付きになっています。
屠蘇器や屏風は、正月が過ぎても和室の小物としてお使いいただけると思いますよ。
また、セットとして置いてもらうことで、その一角を和の空間に演出してみても面白いでしょうか。
飾って飲んで楽しんでくださいませ。

加えて、毎度ドタバタした制作に協力してもらっている虹野さんにも感謝を。(礼)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
☆参考
『猫足堂店主の気まぐれ日記』(虹野さんのブログです)
http://nekoashi.slmame.com/
京都三条本店(帯や畳など各種和物はこちら)
http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20Sanjo/78/160/2
お正月の雰囲気を楽しむための、三品です。
部屋などにさりげなく置いて、和の空間を味わってみてください。
お屠蘇はタッチすることで受け取れ、装着で飲むこともできます。
皆様よいお正月を~~。(笑)

虹野さんとのコラボ商品が完成しました。
鏡餅が8プリム、屠蘇器(とそき)が10プリム、屏風が2プリムになっています。
権限はすべてコピーのみ。
鏡餅はあえて飾り付けを押さえたシンプルな作りで、各パーツをスカルプトで作ってみました。
屏風は虹野さんの力作で、富士山と日の出というお正月らしい内容に干支の牛まで入った一品。ちゃんと落款入りですよ。(笑)
鏡餅と屏風にはスクリプトの機能は付けていませんから、お好きな場所に置いて雰囲気の演出にお使いください。
お屠蘇を飲むための器のセット、それが屠蘇器になります。
日本酒をそのまま使う地方もあるようですが、基本的には屠蘇散(とそさん)と呼ばれるお屠蘇の元などを加えて作る薬酒がお屠蘇です。
今回用意させてもらったのは漆塗りの屠蘇器で、テクスチャーはこれも虹野さん。
深みのある色合いと落ち着いた豪華さを見せる金の模様は、伝統的な日本の風情を楽しんでもらうのに十二分でしょう。
オーナー(所有者)がタッチすると、用意されたフローティングテキストの有無も選べます。
誰でもタッチすることで盃を受け取ることができ、装着することでお屠蘇を飲むことが可能。
三杯飲むという飲み方にちなみ、途中で銚子(急須型です)が現われてお代りを注ぐという演出付きになっています。
屠蘇器や屏風は、正月が過ぎても和室の小物としてお使いいただけると思いますよ。
また、セットとして置いてもらうことで、その一角を和の空間に演出してみても面白いでしょうか。
飾って飲んで楽しんでくださいませ。


加えて、毎度ドタバタした制作に協力してもらっている虹野さんにも感謝を。(礼)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
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Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
☆参考
『猫足堂店主の気まぐれ日記』(虹野さんのブログです)
http://nekoashi.slmame.com/
京都三条本店(帯や畳など各種和物はこちら)
http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20Sanjo/78/160/2
2008年12月16日
クリスマスケーキ。(2008年版)
メリークリスマス。
みんなでワイワイと、あるいは二人で静かに、クリスマスをお過ごしくださいませ。
いくら食べてもノンカロリーで、安心満足食べ放題です。(笑)

ケーキのプリム数が多いため、臨時プリムを一時間限定で連続Rezする機能のクリスマスケーキです。
取り出すと箱の状態になっていますので、ダイアログから「Opne_BOX」を選択して箱を開けてケーキを出現させます。
クリスマスケーキが現れると、あとはタッチするだけでイチゴショートケーキとチョコレートショートケーキを選んで受け取ることができます。
そして、フォルダーで渡されるそのケーキ(お皿とフォーク)を装着すると、アバターはケーキを食べ始めるという流れ。
箱からケーキを出現させる機能は、タイミングをその場の状況にしたがって決めることができるように、オーナーもしくはグループの人(オブジェクトに設定されたグループが同じ人のこと)にしか使えません。
同様に、現れたケーキを箱の状態に戻すリセット機能もオーナーとグループのみ。
ただし、ショートケーキを受取ることは誰でも可能です。
このクリスマスケーキは、修正を許可したアイテムになっています。
ケーキが現われている状態でタッチしてショートケーキを受取る時に、ランダムでメッセージが表示されるのですが、そのメッセージの内容を自由に変更してもらうための権限です。
箱の状態のまま、コンテンツ内のノートカード「say_message(config)」を開いてもらって、その中身を書き変える。
この時、一つの台詞は一行分になるため、一度に表示したいメッセージは必ず改行で区切ってください。
初期に登録してある三種類以上に増やしてもらっても構いませんが、ランダムで表示されるため、あまり種類が多すぎると表示されないままになる可能性もあるのでお気をつけください。
そして、ノートカードの中身を書き換え保存した(コンテンツの中にあるまま作業してください)後、一度箱をタッチしてダイアログを出しから「reset_note」を選んでください。
これでノートカードの変更が登録されることになります。
コンテンツ内のノートカードを書き変えた後、ダイアログからノートカードのリセットを行わないと、書き変えた内容が反映されませんので、ご注意を。
去年も販売していたこのクリスマスケーキ(2007年版)ですが、スプリクトを中心にいくつかの改造点があります。
・箱をRezした後、ケーキの向きを変える時に自分で角度変更の設定をノートカードの書き換えでおこなう必要があった。
→不要。自由に角度を変えて使ってもらうことができます。
・チョコレートの上に表示されているメッセージを変更することができた。
→クリスマスケーキ単独での使用ということで、原則不可能になっています。その代り、台詞表示のランダム機能追加。
・箱を開ける操作が、マウスの長押しだった。
→オーナーとグループによるタッチのみのダイアログ式に変更。
・受取るケーキが二段階の変化だった。
→三段階の変化に。また、フォークのイチゴの扱いを、食べるタイミングに合わせて消えるようにもしました。
他、一部テクスチャーの設定の見直しなども行いました。
使い勝手や仕様としては大幅に変化しているのですが、旧版からの無料交換には対応させてもらうことができませんのでご了承をお願いします。(もちろん、お手持ちの旧版をそのまま使ってもらうことに問題はありません)
今年はクリスマスケーキも色々と登場しているようですので、選択肢の一つとしてどうぞ検討してやってください。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
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みんなでワイワイと、あるいは二人で静かに、クリスマスをお過ごしくださいませ。
いくら食べてもノンカロリーで、安心満足食べ放題です。(笑)

ケーキのプリム数が多いため、臨時プリムを一時間限定で連続Rezする機能のクリスマスケーキです。
取り出すと箱の状態になっていますので、ダイアログから「Opne_BOX」を選択して箱を開けてケーキを出現させます。
クリスマスケーキが現れると、あとはタッチするだけでイチゴショートケーキとチョコレートショートケーキを選んで受け取ることができます。
そして、フォルダーで渡されるそのケーキ(お皿とフォーク)を装着すると、アバターはケーキを食べ始めるという流れ。
箱からケーキを出現させる機能は、タイミングをその場の状況にしたがって決めることができるように、オーナーもしくはグループの人(オブジェクトに設定されたグループが同じ人のこと)にしか使えません。
同様に、現れたケーキを箱の状態に戻すリセット機能もオーナーとグループのみ。
ただし、ショートケーキを受取ることは誰でも可能です。
このクリスマスケーキは、修正を許可したアイテムになっています。
ケーキが現われている状態でタッチしてショートケーキを受取る時に、ランダムでメッセージが表示されるのですが、そのメッセージの内容を自由に変更してもらうための権限です。
箱の状態のまま、コンテンツ内のノートカード「say_message(config)」を開いてもらって、その中身を書き変える。
この時、一つの台詞は一行分になるため、一度に表示したいメッセージは必ず改行で区切ってください。
初期に登録してある三種類以上に増やしてもらっても構いませんが、ランダムで表示されるため、あまり種類が多すぎると表示されないままになる可能性もあるのでお気をつけください。
そして、ノートカードの中身を書き換え保存した(コンテンツの中にあるまま作業してください)後、一度箱をタッチしてダイアログを出しから「reset_note」を選んでください。
これでノートカードの変更が登録されることになります。
コンテンツ内のノートカードを書き変えた後、ダイアログからノートカードのリセットを行わないと、書き変えた内容が反映されませんので、ご注意を。
去年も販売していたこのクリスマスケーキ(2007年版)ですが、スプリクトを中心にいくつかの改造点があります。
・箱をRezした後、ケーキの向きを変える時に自分で角度変更の設定をノートカードの書き換えでおこなう必要があった。
→不要。自由に角度を変えて使ってもらうことができます。
・チョコレートの上に表示されているメッセージを変更することができた。
→クリスマスケーキ単独での使用ということで、原則不可能になっています。その代り、台詞表示のランダム機能追加。
・箱を開ける操作が、マウスの長押しだった。
→オーナーとグループによるタッチのみのダイアログ式に変更。
・受取るケーキが二段階の変化だった。
→三段階の変化に。また、フォークのイチゴの扱いを、食べるタイミングに合わせて消えるようにもしました。
他、一部テクスチャーの設定の見直しなども行いました。
使い勝手や仕様としては大幅に変化しているのですが、旧版からの無料交換には対応させてもらうことができませんのでご了承をお願いします。(もちろん、お手持ちの旧版をそのまま使ってもらうことに問題はありません)
今年はクリスマスケーキも色々と登場しているようですので、選択肢の一つとしてどうぞ検討してやってください。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
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2008年12月13日
ローストチキン。
クリスマスにローストチキンをどうぞ。
誰でもタッチで受け取って、装着することで食べることができます。
食べていくと徐々に減っていき、最後には食べ終わります。
ホームパーティーなどにもぜひぜひ。(笑)

本体のお皿は置き型アイテムの11プリム。
見た目通り、シンプルな手羽のローストチキンです。
お皿はクリスマス模様にして、柊の飾りを添えてみました。
オーナー専用のメニューでは設定されたフローティングテキストの表示も選択できます。
テーブルやカウンターの上に置いてもらった本体のお皿をタッチすることで、ローストチキン(装着アイテム)が渡されます。
装着するとアバターはローストチキンを食べ始め、お肉が徐々に小さくなってゆき最後は自動で装着解除。
恒例の台詞(装着が解除されたことの注意喚起)もランダムバージョンです。
受け取るローストチキンには三回までの装着(またはRez)の使用制限が設定されていますので、使用回数が過ぎた後は持ち物の中から削除してください。
その代り、お皿をタッチすれば何度でも誰でもローストチキンを受け取ることができます。
また、制作にあたっては、チキンや柊のテクスチャーをアルトさんに協力していただきました。
いつもありがとうございます。(礼)
というわけで、クリスマスの飾り付けやケーキなどと共に、インワールドで雰囲気を楽しむためにお使いいただければ幸いです。
ノンカロリーなので、深夜のお夜食にも安全ですし。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
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誰でもタッチで受け取って、装着することで食べることができます。
食べていくと徐々に減っていき、最後には食べ終わります。
ホームパーティーなどにもぜひぜひ。(笑)

本体のお皿は置き型アイテムの11プリム。
見た目通り、シンプルな手羽のローストチキンです。
お皿はクリスマス模様にして、柊の飾りを添えてみました。
オーナー専用のメニューでは設定されたフローティングテキストの表示も選択できます。
テーブルやカウンターの上に置いてもらった本体のお皿をタッチすることで、ローストチキン(装着アイテム)が渡されます。
装着するとアバターはローストチキンを食べ始め、お肉が徐々に小さくなってゆき最後は自動で装着解除。
恒例の台詞(装着が解除されたことの注意喚起)もランダムバージョンです。
受け取るローストチキンには三回までの装着(またはRez)の使用制限が設定されていますので、使用回数が過ぎた後は持ち物の中から削除してください。
その代り、お皿をタッチすれば何度でも誰でもローストチキンを受け取ることができます。
また、制作にあたっては、チキンや柊のテクスチャーをアルトさんに協力していただきました。
いつもありがとうございます。(礼)
というわけで、クリスマスの飾り付けやケーキなどと共に、インワールドで雰囲気を楽しむためにお使いいただければ幸いです。
ノンカロリーなので、深夜のお夜食にも安全ですし。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
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2008年12月05日
おでん(注文式)。
チャットで言うと食べることのできる”おでん”が登場です。
食べている間は、小皿が一人一つ必要になります。
おでん種は出来るだけ用意してありますが、まだまだ足りないものもあるでしょう。
あるネタないネタを話題に、おでんを食べながら盛り上がってくださいね。
裏メニューもお忘れなく~。(笑)

既に複数個所で試食に協力してもらっていた”おでん”ですが、ついに販売です。
基本セットの中身は、おでん鍋(16プリム)が一つ、小皿(8プリム)が四つ、おまけのお品書(注:文字を見やすくするため1024サイズのテクスチャーを使用しています)が一枚というセットになっています。
このおでん、実は「鍋が雰囲気用の飾り」でしかありません。
一番重要なのは小皿です。
原則、使用中は一人一皿が必要となります。
最初に小皿をタッチすると、簡単な使い方が表示されます。
ダイアログから箸をフォルダーで受取り、その箸を装着した後にもう一度小皿をタッチ。
食べ始めるために「Eat start」を選んでもらうと、注文の仕組みやおでん種の種類が表示されたのち、おでんを食べることが可能になります。
ここでお品書やチャット履歴に表示された”おでん種”をチャット入力(0チャンネル)すると、そのネタが小皿に現われ、同時にアバターも箸につまんで食べだします。
漢字や送り仮名・カタカナ等の表記を正確に入力するためには履歴からコピペで使うことをお勧めしますが、もちろん普通に入力してもらっても構いません。
いったんおでんを食べ始めることができれば、食べている途中のおでんを一種類食べ終えるとメッセージが表示されますので、次のネタをまた入力すればいいわけです。
一つのネタを食べている途中で”続けて次のメニューは入力できません”ので、急がずにゆっくり食べてください。
おでんを話題に会話を楽しみながら会話の合間に次のメニューを頼む・・・といった感じを想定しています。
食べている途中でおでん種の正確な表記が分からなくなった場合などは、小皿をタッチしてメニューを再確認してもらうことができます。
また、この操作では裏メニューの確認もできますので、裏メニューは台詞のみになりますがどうぞお試しください。(笑)
食べ終える際には、ネタを入力できる状態の時に『お勘定』と言ってもらえば、お箸も外れて小皿もリセットされます。
お箸の装着を外すことでも食べ終えることができますが、その場合には小皿が使用中の状態になってしまいますので、オーナーや同一グループのスタッフが小皿をタッチしてリセットしてください。
使用中の小皿は、そのままでは別の人がおでんを食べることができません。
逆に使用中にリセットしてしまうと、今おでんを食べている人が次のネタを食べることができなくなってしまいます。
このおでんは、「置かれた小皿」と「装着した箸」が一つのセットとなっていますので、リセット及びその時点での使用状況については十分にご注意ください。
試食に協力してもらった人たちの意見から強い要望のあった熱燗も、最後に追加しました。
これは銚子と猪口を装着して楽しむもので、おでんのお箸とは同時に使えません。
呑むか食べるか一つにしてやってくださいませ。(笑)
最初の一つを食べ始めることさえできれば、きっと楽しめるおでんだろうと思います。
チャットでおでんを注文するという仕組みのため、やや複雑に感じる問題点と楽しさが同居しているので、その点はご理解いただければありがたいと考えています。
このおでんはお箸を装着しただけ(普通の食べ物アイテムの使い方)では食べることができませんが、小皿自体はオーナーや同一グループに限らず誰でも使用可能です。(リセット機能は使用中の人、またはオーナーと同一グループの人のみ)
つまり、お店のカウンターにでも置いてもらえれば、すぐにおでん屋を始めることができます。
自宅でおでんパーティーというのもいいかもしれません。
ちなみに、17品のおでん種をそろえる手間などの関係でやや高めのお値段設定とさせてもらっていますが、この点もご容赦をくださいませ。
他にオプション的な対応としては、小皿のみの追加注文(有料)やおでん鍋のフルプリム版(現時点で64プリム)への取り換え(無料)なども考えています。
今後のご意見なども踏まえて考えていきたいと思っていますので、お問い合わせなどはお気軽にどうぞ。
(今は屋台ごとの製作は予定にありません、あしからず)
また、このおでんの製作には、アルトさんにテクスチャーをはじめとして色々とご協力をいただきました。
後日別の機会として製作に関する話も取り上げようかと思いますが、まずは感謝をここに。
みあさんをはじめとして某所の試食でご意見をくださった方々、説明不足を承知しながら食べてもらうことで操作方法の説明手順を検討させてもらうことができましたが、その節はご迷惑をおかけいたしました。
アルトさん、皆さん、どうもありがとうございました。
愛が無いのに毒は入ってるおでん(笑)ですが、どうぞよろしく~。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場です
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
食べている間は、小皿が一人一つ必要になります。
おでん種は出来るだけ用意してありますが、まだまだ足りないものもあるでしょう。
あるネタないネタを話題に、おでんを食べながら盛り上がってくださいね。
裏メニューもお忘れなく~。(笑)

既に複数個所で試食に協力してもらっていた”おでん”ですが、ついに販売です。
基本セットの中身は、おでん鍋(16プリム)が一つ、小皿(8プリム)が四つ、おまけのお品書(注:文字を見やすくするため1024サイズのテクスチャーを使用しています)が一枚というセットになっています。
このおでん、実は「鍋が雰囲気用の飾り」でしかありません。
一番重要なのは小皿です。
原則、使用中は一人一皿が必要となります。
最初に小皿をタッチすると、簡単な使い方が表示されます。
ダイアログから箸をフォルダーで受取り、その箸を装着した後にもう一度小皿をタッチ。
食べ始めるために「Eat start」を選んでもらうと、注文の仕組みやおでん種の種類が表示されたのち、おでんを食べることが可能になります。
ここでお品書やチャット履歴に表示された”おでん種”をチャット入力(0チャンネル)すると、そのネタが小皿に現われ、同時にアバターも箸につまんで食べだします。
漢字や送り仮名・カタカナ等の表記を正確に入力するためには履歴からコピペで使うことをお勧めしますが、もちろん普通に入力してもらっても構いません。
いったんおでんを食べ始めることができれば、食べている途中のおでんを一種類食べ終えるとメッセージが表示されますので、次のネタをまた入力すればいいわけです。
一つのネタを食べている途中で”続けて次のメニューは入力できません”ので、急がずにゆっくり食べてください。
おでんを話題に会話を楽しみながら会話の合間に次のメニューを頼む・・・といった感じを想定しています。
食べている途中でおでん種の正確な表記が分からなくなった場合などは、小皿をタッチしてメニューを再確認してもらうことができます。
また、この操作では裏メニューの確認もできますので、裏メニューは台詞のみになりますがどうぞお試しください。(笑)
食べ終える際には、ネタを入力できる状態の時に『お勘定』と言ってもらえば、お箸も外れて小皿もリセットされます。
お箸の装着を外すことでも食べ終えることができますが、その場合には小皿が使用中の状態になってしまいますので、オーナーや同一グループのスタッフが小皿をタッチしてリセットしてください。
使用中の小皿は、そのままでは別の人がおでんを食べることができません。
逆に使用中にリセットしてしまうと、今おでんを食べている人が次のネタを食べることができなくなってしまいます。
このおでんは、「置かれた小皿」と「装着した箸」が一つのセットとなっていますので、リセット及びその時点での使用状況については十分にご注意ください。
試食に協力してもらった人たちの意見から強い要望のあった熱燗も、最後に追加しました。
これは銚子と猪口を装着して楽しむもので、おでんのお箸とは同時に使えません。
呑むか食べるか一つにしてやってくださいませ。(笑)
最初の一つを食べ始めることさえできれば、きっと楽しめるおでんだろうと思います。
チャットでおでんを注文するという仕組みのため、やや複雑に感じる問題点と楽しさが同居しているので、その点はご理解いただければありがたいと考えています。
このおでんはお箸を装着しただけ(普通の食べ物アイテムの使い方)では食べることができませんが、小皿自体はオーナーや同一グループに限らず誰でも使用可能です。(リセット機能は使用中の人、またはオーナーと同一グループの人のみ)
つまり、お店のカウンターにでも置いてもらえれば、すぐにおでん屋を始めることができます。
自宅でおでんパーティーというのもいいかもしれません。
ちなみに、17品のおでん種をそろえる手間などの関係でやや高めのお値段設定とさせてもらっていますが、この点もご容赦をくださいませ。
他にオプション的な対応としては、小皿のみの追加注文(有料)やおでん鍋のフルプリム版(現時点で64プリム)への取り換え(無料)なども考えています。
今後のご意見なども踏まえて考えていきたいと思っていますので、お問い合わせなどはお気軽にどうぞ。
(今は屋台ごとの製作は予定にありません、あしからず)
また、このおでんの製作には、アルトさんにテクスチャーをはじめとして色々とご協力をいただきました。
後日別の機会として製作に関する話も取り上げようかと思いますが、まずは感謝をここに。
みあさんをはじめとして某所の試食でご意見をくださった方々、説明不足を承知しながら食べてもらうことで操作方法の説明手順を検討させてもらうことができましたが、その節はご迷惑をおかけいたしました。
アルトさん、皆さん、どうもありがとうございました。
愛が無いのに毒は入ってるおでん(笑)ですが、どうぞよろしく~。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場です
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2008年11月19日
明石焼き。
ちょっと高級なたこ焼き、明石(あかし)焼きはいかがでしょうか?
玉子焼きとも呼ばれる明石焼きは、兵庫県明石市発祥とされています。
材料に卵を入れた、出汁につけながら食べるたこ焼きですよ。
地域限定の料理をSLで気軽に味わってくださいませ~♪♪

本体は置き型アイテムの15プリム。
臨時プリムを使用していないため、出汁や箸などの付属品を含めたプリム数は多めになっていますが、明石焼きを食べに行った時の感じをそのまま出そうと思いました。
オーナー専用のメニューでは設定されたフローティングテキストの表示も選択できますので、無人での使用も可能でしょう。
テーブルやカウンターの上に置いてもらった本体をタッチすることで、フォルダーごと装着アイテムが渡されます。
フォルダーの中にある箸と出汁の小皿を装着してもらうと、明石焼きを一つずつ出汁に浸しながら食べることができます。
装着する箸には三回までの装着(またはRez)の使用制限が設定されていますが、使用回数が過ぎた後は持ち物の中の箸は削除してください。
その代り、本体をタッチすることで何度でも誰でもフォルダーは受け取ることができます。
雰囲気的には一人一セットの見た目ですが、一セットをみんなで楽しむこともできます。
明石焼きの特徴は、「出汁につけて食べること」と「箸で食べること」。
普通のたこ焼きではソースや海苔やカツオを振りかけて、食べる時も爪楊枝や竹串を使うので、味と食べ方が違うことがたこ焼きと明石焼きとの違いでしょう。
たこ焼きにはファーストフード的な感覚がありますが、明石焼きは小料理といった風情で少し大人な食べ物?(笑)
兵庫県は明石市の料理なのですが、関西でも明石焼きを知らなかったり食べたことのない人もいるので、全国的にはさらに知られていないのかもしれません。
たまにSLで食べ物を食べているとRLでも食べたくなると言ってもらえるので、私も大好きな明石焼きを知ってもらうきっかけとなってくれればうれしい話です。
たぶん、その知名度から言っても売れる商品とは言えない気がしますが、今回はとある商品の制作過程で生まれた明石焼き。
食後の台詞もやや説明調で入れてあるので、知っている人も知らない人も、明石焼きを一度どうぞ~。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
玉子焼きとも呼ばれる明石焼きは、兵庫県明石市発祥とされています。
材料に卵を入れた、出汁につけながら食べるたこ焼きですよ。
地域限定の料理をSLで気軽に味わってくださいませ~♪♪

本体は置き型アイテムの15プリム。
臨時プリムを使用していないため、出汁や箸などの付属品を含めたプリム数は多めになっていますが、明石焼きを食べに行った時の感じをそのまま出そうと思いました。
オーナー専用のメニューでは設定されたフローティングテキストの表示も選択できますので、無人での使用も可能でしょう。
テーブルやカウンターの上に置いてもらった本体をタッチすることで、フォルダーごと装着アイテムが渡されます。
フォルダーの中にある箸と出汁の小皿を装着してもらうと、明石焼きを一つずつ出汁に浸しながら食べることができます。
装着する箸には三回までの装着(またはRez)の使用制限が設定されていますが、使用回数が過ぎた後は持ち物の中の箸は削除してください。
その代り、本体をタッチすることで何度でも誰でもフォルダーは受け取ることができます。
雰囲気的には一人一セットの見た目ですが、一セットをみんなで楽しむこともできます。
明石焼きの特徴は、「出汁につけて食べること」と「箸で食べること」。
普通のたこ焼きではソースや海苔やカツオを振りかけて、食べる時も爪楊枝や竹串を使うので、味と食べ方が違うことがたこ焼きと明石焼きとの違いでしょう。
たこ焼きにはファーストフード的な感覚がありますが、明石焼きは小料理といった風情で少し大人な食べ物?(笑)
兵庫県は明石市の料理なのですが、関西でも明石焼きを知らなかったり食べたことのない人もいるので、全国的にはさらに知られていないのかもしれません。
たまにSLで食べ物を食べているとRLでも食べたくなると言ってもらえるので、私も大好きな明石焼きを知ってもらうきっかけとなってくれればうれしい話です。
たぶん、その知名度から言っても売れる商品とは言えない気がしますが、今回はとある商品の制作過程で生まれた明石焼き。
食後の台詞もやや説明調で入れてあるので、知っている人も知らない人も、明石焼きを一度どうぞ~。
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
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2008年11月13日
チーズケーキ(箱入り装着式)。
お友達同士の集まりに、チーズケーキはいかがですか?
箱を装着してタッチしてもらうことで、みんなに食べてもらえます。
おみやげアピール用の袋入りBOX(装着するのみ)も、オマケに入っています。
ちょっとした集まりに、初めてのお宅訪問に、様々にお使いください♪

ケーキ屋さんとコラボさせてもらった形になる商品ですが、うちでも販売させてもらっています。
販売形式は”支払い”からとなっていますので、お金の支払い後に表示されるダイアログから「維持」を選択して商品を受取ってください。
間違って「破棄」を選んでしまうと、購入後に商品を捨ててしまうことになってしまいます。
ご注意くださいませ。
で、本体のBOXを装着してもらうとアバターが箱を持ちますので、その箱をタッチしてください。
すると、どうぞ~といった感じのアニメで箱を差し出し、蓋が開いてケーキが現れます。
あとは開いた箱をタッチすることで誰でも何個でもケーキが受け取れて、フォルダーで受け取ったお皿とフォークを装着することで食べることになります。
ケーキは食べると減ってゆき、食べ終えると自動で装着解除。
三回までの装着またはRezの使用制限付きという、いつものお馴染みの仕様とさせてもらっています。
BOXから受け取ることに制限はありませんが、「ケーキ自体はフリーアイテムではない」という意味付けのための仕様ですのでご理解ください。
おまけとして入っている「おみやげアピール用の袋入り」ですが、装着することで箱入りの袋を手に持つアニメとなります。
お店や自宅の直前にこれを装着して、「おみやげ」をアピールしてもらえれば楽しいかもしれません。
このアピール用はわざわざ装着を外して持ち替える必要もなく、本体BOXを重ねて装着してもらうことで自動で持ち替える仕組みに設定してあります。
ケーキを食べるだけではなく、ケーキを持っていく・持ってきてもらうというシチュエーションも合わせて楽しんでもらうことができれば嬉しいです。
ちなみに私は、チーズケーキはややしっとりしたタイプが好きです。
どうぞ、自分の好きなチーズケーキの味を思い出しながら、あるいはこれはどんな味なんだろうか・・・などと思いながら食べてみてください。(笑)
☆参考
『゚・*:.。.angel*angel.。.:*・゚』(あいこさんのケーキ屋さんです)
http://angel2.slmame.com/

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箱を装着してタッチしてもらうことで、みんなに食べてもらえます。
おみやげアピール用の袋入りBOX(装着するのみ)も、オマケに入っています。
ちょっとした集まりに、初めてのお宅訪問に、様々にお使いください♪

ケーキ屋さんとコラボさせてもらった形になる商品ですが、うちでも販売させてもらっています。
販売形式は”支払い”からとなっていますので、お金の支払い後に表示されるダイアログから「維持」を選択して商品を受取ってください。
間違って「破棄」を選んでしまうと、購入後に商品を捨ててしまうことになってしまいます。
ご注意くださいませ。
で、本体のBOXを装着してもらうとアバターが箱を持ちますので、その箱をタッチしてください。
すると、どうぞ~といった感じのアニメで箱を差し出し、蓋が開いてケーキが現れます。
あとは開いた箱をタッチすることで誰でも何個でもケーキが受け取れて、フォルダーで受け取ったお皿とフォークを装着することで食べることになります。
ケーキは食べると減ってゆき、食べ終えると自動で装着解除。
三回までの装着またはRezの使用制限付きという、いつものお馴染みの仕様とさせてもらっています。
BOXから受け取ることに制限はありませんが、「ケーキ自体はフリーアイテムではない」という意味付けのための仕様ですのでご理解ください。
おまけとして入っている「おみやげアピール用の袋入り」ですが、装着することで箱入りの袋を手に持つアニメとなります。
お店や自宅の直前にこれを装着して、「おみやげ」をアピールしてもらえれば楽しいかもしれません。
このアピール用はわざわざ装着を外して持ち替える必要もなく、本体BOXを重ねて装着してもらうことで自動で持ち替える仕組みに設定してあります。
ケーキを食べるだけではなく、ケーキを持っていく・持ってきてもらうというシチュエーションも合わせて楽しんでもらうことができれば嬉しいです。
ちなみに私は、チーズケーキはややしっとりしたタイプが好きです。
どうぞ、自分の好きなチーズケーキの味を思い出しながら、あるいはこれはどんな味なんだろうか・・・などと思いながら食べてみてください。(笑)
☆参考
『゚・*:.。.angel*angel.。.:*・゚』(あいこさんのケーキ屋さんです)
http://angel2.slmame.com/

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2008年10月11日
ほっこり焼き芋。
ほっこりとする焼き芋で、ちょっぴり癒されたい時はありませんか?
熱々を新聞紙で包みながら食べてください。
ふぅふぅと冷ましながら食べることができますよ。
食後の一句もお楽しみにぃ~~。

これからの季節に欲しい物、ほっこり焼き立てのお芋さんです。
本体は置き型で6プリム。
オーナー専用メニューでは設定されたフローティングテキストの表示も選択することができるので、無人での使用もOK。
買ってきた焼き芋を新聞紙で広げ、それを食べるという雰囲気にしてあります。
タッチすることで誰でも受け取れる焼き芋。
装着することでふぅふぅとしながら食べ始め、食べ続けた最後には自動で装着が外れて食べ終える仕組みです。
装着する焼き芋には三回までの装着(またはRez)の使用制限が設定されていますが、本体からは何度でも受け取ることができます。
食べ終わったことをお知らせする意味もある最後の台詞は何種類か入れてあり、ランダムでの表示になっていますので、気になる人は何度も食べて試してくださいね。
また、右手で焼き芋の皮を剥くということを考えていますので、装着部位は左手になっています。
既に右手に飲み物などを持たれている場合は両手に装着出来てしまうので、ご注意ください。
焼き芋ということで湯気の表現にはパーティクルを使用しています。
パーティクルの表示は環境設定の表示数によって決まり、他のパーティクルが多く使われている場所ではその数を超えて表示されない場合もあります。
もしも湯気が見えないことなどがあれば、環境設定からパーティクルの表示数を上げてもらうなどのお手数をよろしくお願いします。
もっとも、湯気が表示されなくても食べる仕組みなどに大きな影響はありませんので、焼き芋を食べること自体は可能ですよ。
食べ物系のアニメでは、食べる動作を楽しんでもらうためにもややゆっくり目の動きを意識して作っています。
今回は特に焼き芋の温もりを感じている雰囲気を出すため、食べる回数も動作も全体的にゆったりと設定させてもらっています。背中もやや丸め気味で。
チャットなどで会話でもしながら、ほっこりとした気分を味わってやっていただければ嬉しいものです。
そして、焼き芋の美味しそうな色合いをテクスチャーで表現してくださったアルトさんには、お礼を。
プレゼントも可能なので、お友達の家やカフェに遊びに行く際などのお土産にもどうぞ~。
一人でゆっくり味わうのもいいけど、みんなでわいわい食べるのもまたいいものです。
お好みのスタイルで芋食ってやってください。(笑)
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熱々を新聞紙で包みながら食べてください。
ふぅふぅと冷ましながら食べることができますよ。
食後の一句もお楽しみにぃ~~。

これからの季節に欲しい物、ほっこり焼き立てのお芋さんです。
本体は置き型で6プリム。
オーナー専用メニューでは設定されたフローティングテキストの表示も選択することができるので、無人での使用もOK。
買ってきた焼き芋を新聞紙で広げ、それを食べるという雰囲気にしてあります。
タッチすることで誰でも受け取れる焼き芋。
装着することでふぅふぅとしながら食べ始め、食べ続けた最後には自動で装着が外れて食べ終える仕組みです。
装着する焼き芋には三回までの装着(またはRez)の使用制限が設定されていますが、本体からは何度でも受け取ることができます。
食べ終わったことをお知らせする意味もある最後の台詞は何種類か入れてあり、ランダムでの表示になっていますので、気になる人は何度も食べて試してくださいね。
また、右手で焼き芋の皮を剥くということを考えていますので、装着部位は左手になっています。
既に右手に飲み物などを持たれている場合は両手に装着出来てしまうので、ご注意ください。
焼き芋ということで湯気の表現にはパーティクルを使用しています。
パーティクルの表示は環境設定の表示数によって決まり、他のパーティクルが多く使われている場所ではその数を超えて表示されない場合もあります。
もしも湯気が見えないことなどがあれば、環境設定からパーティクルの表示数を上げてもらうなどのお手数をよろしくお願いします。
もっとも、湯気が表示されなくても食べる仕組みなどに大きな影響はありませんので、焼き芋を食べること自体は可能ですよ。
食べ物系のアニメでは、食べる動作を楽しんでもらうためにもややゆっくり目の動きを意識して作っています。
今回は特に焼き芋の温もりを感じている雰囲気を出すため、食べる回数も動作も全体的にゆったりと設定させてもらっています。背中もやや丸め気味で。
チャットなどで会話でもしながら、ほっこりとした気分を味わってやっていただければ嬉しいものです。
そして、焼き芋の美味しそうな色合いをテクスチャーで表現してくださったアルトさんには、お礼を。
プレゼントも可能なので、お友達の家やカフェに遊びに行く際などのお土産にもどうぞ~。
一人でゆっくり味わうのもいいけど、みんなでわいわい食べるのもまたいいものです。
お好みのスタイルで芋食ってやってください。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
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2008年09月13日
名月三品(お月見セット)。
“さんぽう”のお団子、生けたススキ、そして物語のある屏風。
お月見の雰囲気を楽しむための、三品です。
部屋などにさりげなく置いて、和の空間を味わってみてください。
お団子の中には、タッチすることで食べることのできるものも・・・。(笑)

三方(さんぽう)とお団子が10プリム、ススキが4プリムで屏風が2プリム。
合計16プリムの三品がセットの、お月見一式です。
お団子は一部分にタッチすると受け取れて、装着すれば食べることもできます。
あえて一部分だけにしたのは、お供えの団子をこっそり盗るようなイメージですね。
月見のお供えは盗っても構わないという風習もあるらしく、つまみ食いする気分であちこちタッチしてみてください。(笑)
(受け取った団子は、三回までの装着またはRezの使用制限あり)

この商品は、虹野さんと私のコラボ作品になっています。
土壇場に私が屏風の図柄にあれこれ注文したにもかかわらず見事に仕上げてくださって、虹野さんには感謝です。
十五夜だけでなく十三夜もありますが、そんなことに関係なく、ススキは床の間やテーブルの上に、屏風はそれだけで十分に飾って使えると思います。
秋を感じつつ和を楽しむ三品になったのではないかと。
権限はプレゼント不可になっていますので、どうしても贈りたいというような場合は、遠慮なくIMやノートカードでご連絡いただければ対応させてもらいます。
どうぞよろしく。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
猫足堂 三条本店 ←虹野さんのお店
http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20Sanjo/78/160/22
☆参考
『お月見団子(関西風)。』
http://zusi.slmame.com/e353865.html
お月見の雰囲気を楽しむための、三品です。
部屋などにさりげなく置いて、和の空間を味わってみてください。
お団子の中には、タッチすることで食べることのできるものも・・・。(笑)

三方(さんぽう)とお団子が10プリム、ススキが4プリムで屏風が2プリム。
合計16プリムの三品がセットの、お月見一式です。
お団子は一部分にタッチすると受け取れて、装着すれば食べることもできます。
あえて一部分だけにしたのは、お供えの団子をこっそり盗るようなイメージですね。
月見のお供えは盗っても構わないという風習もあるらしく、つまみ食いする気分であちこちタッチしてみてください。(笑)
(受け取った団子は、三回までの装着またはRezの使用制限あり)

この商品は、虹野さんと私のコラボ作品になっています。
土壇場に私が屏風の図柄にあれこれ注文したにもかかわらず見事に仕上げてくださって、虹野さんには感謝です。
十五夜だけでなく十三夜もありますが、そんなことに関係なく、ススキは床の間やテーブルの上に、屏風はそれだけで十分に飾って使えると思います。
秋を感じつつ和を楽しむ三品になったのではないかと。
権限はプレゼント不可になっていますので、どうしても贈りたいというような場合は、遠慮なくIMやノートカードでご連絡いただければ対応させてもらいます。
どうぞよろしく。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
猫足堂 三条本店 ←虹野さんのお店
http://slurl.com/secondlife/Kyoto%20Sanjo/78/160/22
☆参考
『お月見団子(関西風)。』
http://zusi.slmame.com/e353865.html
2008年09月01日
お月見団子(関西風)。
この月見団子は、関西などで見られる里芋に見立てた種類のものです。
月に見立てた茶碗と銀のススキが描かれたお皿で、お月見の風情を演出してみました。
タッチで受け取ると、くろもじ(高級楊枝)でお団子を食べて自動的にお茶に切り替わります。
どうぞ、おいしく食べながら日本の風流をお楽しみくださいませ。

本体は置き型で13プリム。
誰でも、タッチすることで月見団子とお茶が一つになったオブジェクトを受取ることができます。
そして、お団子を受取るとお皿の上からも一つ消え、お皿に描かれた銀のススキが見えます。
三つ目まで消えると、後は自動で補充されて元の四つある状態に戻りますけどね。(笑)

受け取った団子を装着するとアバターはくろもじで団子を食べ始め、食べ終えると自動的にお茶へと切り替わります。
交互のそれを終えると自動で装着が解除され、いつものように「台詞」が・・・。
受け取れる団子の使用制限も、これもお馴染み三回までの装着(またはRez)となっています。
フリー配布のアイテムではないという意味合いを込めた仕様となっていますので、ご理解くださいませ。
オーナー専用のダイアログからは、設定済みのフローティングテキストの有無と、お皿の上から減った団子を元通りに戻すリセット機能が使えます。
この商品には臨時プリムなどを使用していませんので、本体のプリム数がやや多めな代わり、特に複雑な操作や注意点はないと思います。
月(茶碗)を楽しみ団子を味わう風情を、和の雰囲気として楽しんでいただければ嬉しいです。
また、テクスチャーについては、グラスさんに協力いただいています。
いつも打ち合わせや修正作業に快く応じてもらって、ありがとうございます。(礼)
しかしまあ、テスト版の段階で見てもらった人の多くが、このタイプの月見団子を初めて見たそうです。
関西地方などではよくある物で、餡はこしあんが多く(というか、それ以外はないかも?)て月見の季節にしか見かけません。
今年の十五夜(旧暦八月十五日)は9月14日(新暦)になるそうで、十三夜(旧暦九月十三日)は10月11日(新暦)に。
旧暦と新暦の対比はその年ごとに変わってくる(計算上の話なので、「その年にしか分からない」という意味ではない)らしいので、ご注意ください。これはあくまで2008年のお月見です。
まあ、ざっくりと十五夜というイメージに近い今年でしょうね。
SLで初めて見た・・・という人も、このタイプのお月見団子を一度味わってみてはいかがでしょうか。
どんな味なんだろう?と思いながらお月見の話題で盛り上がってみるのも、また一興だとおもいますよ。(笑)
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Z's CA (Shinsaibashi shop)
http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/220/83/27
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http://slurl.com/secondlife/Shinsaibashi/237/40/27
月に見立てた茶碗と銀のススキが描かれたお皿で、お月見の風情を演出してみました。
タッチで受け取ると、くろもじ(高級楊枝)でお団子を食べて自動的にお茶に切り替わります。
どうぞ、おいしく食べながら日本の風流をお楽しみくださいませ。

本体は置き型で13プリム。
誰でも、タッチすることで月見団子とお茶が一つになったオブジェクトを受取ることができます。
そして、お団子を受取るとお皿の上からも一つ消え、お皿に描かれた銀のススキが見えます。
三つ目まで消えると、後は自動で補充されて元の四つある状態に戻りますけどね。(笑)


受け取った団子を装着するとアバターはくろもじで団子を食べ始め、食べ終えると自動的にお茶へと切り替わります。
交互のそれを終えると自動で装着が解除され、いつものように「台詞」が・・・。
受け取れる団子の使用制限も、これもお馴染み三回までの装着(またはRez)となっています。
フリー配布のアイテムではないという意味合いを込めた仕様となっていますので、ご理解くださいませ。
オーナー専用のダイアログからは、設定済みのフローティングテキストの有無と、お皿の上から減った団子を元通りに戻すリセット機能が使えます。
この商品には臨時プリムなどを使用していませんので、本体のプリム数がやや多めな代わり、特に複雑な操作や注意点はないと思います。
月(茶碗)を楽しみ団子を味わう風情を、和の雰囲気として楽しんでいただければ嬉しいです。
また、テクスチャーについては、グラスさんに協力いただいています。
いつも打ち合わせや修正作業に快く応じてもらって、ありがとうございます。(礼)
しかしまあ、テスト版の段階で見てもらった人の多くが、このタイプの月見団子を初めて見たそうです。
関西地方などではよくある物で、餡はこしあんが多く(というか、それ以外はないかも?)て月見の季節にしか見かけません。
今年の十五夜(旧暦八月十五日)は9月14日(新暦)になるそうで、十三夜(旧暦九月十三日)は10月11日(新暦)に。
旧暦と新暦の対比はその年ごとに変わってくる(計算上の話なので、「その年にしか分からない」という意味ではない)らしいので、ご注意ください。これはあくまで2008年のお月見です。
まあ、ざっくりと十五夜というイメージに近い今年でしょうね。
SLで初めて見た・・・という人も、このタイプのお月見団子を一度味わってみてはいかがでしょうか。
どんな味なんだろう?と思いながらお月見の話題で盛り上がってみるのも、また一興だとおもいますよ。(笑)
☆店舗案内(予告なしに変更する場合があります)
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Z's CA (Shinsaibashi shop2) ←こちらは屋外展示場です
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