Zusi
2007年08月14日 11:56
いえ、すみません。
そんな強気じゃないです。
私が作ったんです。
売れないです、売れてないです、売れそうにないです。
すみません。
寿司ネタは、一つにつき九種類の組み合わせ。
ネタをパイメニューで選択(右クリック)してもらえれば、日本語でネタ表示も出ます。
ネタに直接左クリックか、パイメニューでネタ表示を選択してもらえれば、一種類ごとに寿司が消えてゆきます。
食後には台を「後片付」もできます。
三種類の台をセットで購入してもらう『寿司セット』では、四色の湯呑と二種類の箸も付いています。
無料の『寿司取説』では、説明書とサンプル商品が一つ入っています。
英語表記の英語版は、イカやタコなどを寿司ネタから取り除いて、説明書も怪しいながら英語表記の物を付けました。
こうやってパッケージを六種類用意しても、売れません。
自前の店舗を構える甲斐性が無いので、SLCOMさんと黒猫ジャパン(BCJ)さんの場所に置かせてもらっています。
もちろん、売れないのは私の責任です。
買わない人が悪いんじゃないです。
知らない人も悪くないです。
作った私が悪いんです。
売っている私が悪いんです。
すべて私が悪いんです。
・・・こんな寿司ですが、なにか?
(ヒロシか絶望先生でもイメージしてください/笑)